片野坂俊樹のwebsite

You can read Japanese and English in same content.

最終アップデート:2025/04/06

名前

所属

外部サービスのリンク

所属研究室

所属学会

社会貢献

連絡先

メール: 

[at] を @ に変換してください。

学歴

職歴

教歴

研究分野・研究キーワード

研究業績(査読付き論文)

※日本語の論文は日本語で記載し、英語の論文は英語で記載している。

https://www.iaiai.org/journals/index.php/IJLTLE/issue/view/89

🏆Best Paper Award

https://ieeexplore.ieee.org/document/10707988

https://thesai.org/Publications/ViewPaper?Volume=15&Issue=6&Code=IJACSA&SerialNo=11

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=235037&item_no=1&page_id=13&block_id=8

🏆Outstanding Paper Award

https://iaiai.org/letters/index.php/lir/article/view/216

https://www.iaiai.org/journals/index.php/IEE/article/view/781

https://ieeexplore.ieee.org/document/10371685

https://ieeexplore.ieee.org/document/10111133

https://ieeexplore.ieee.org/document/9894581

🏆Honorable Mention Award

https://ieeexplore.ieee.org/document/9790982

研究業績(査読なし論文)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/mjir/12/0/12_66_1/_article/-char/ja/

受賞歴

研究助成

習得技術

研究プロジェクト

micro:bitを使ったIoT Programming 教材

micro:bitとTFabWorks社製の温度・湿度センサーを組み合わせたプログラミング教材を開発したものです。

プログラミングの初学者でも理解しやすいようにインタラクティブな教材を開発し、自己効力感を高めながらプログラミングを体験できます。

SNS Ninja

https://sns-master.vercel.app/

アンプラグドのカードゲーム「SNS Master」をアップデートしたものです。

ユーザー間で協力しながら相互的にプレーするスタイルのゲームです。

最新のバージョンでは、4人が同時に接続することでオンライン環境で通信できます。

SNS Master 2

https://sites.google.com/view/sns-master/ja

SNSのリテラシーを高めるためのカードゲーム「SNS Master」です。

協力型のボードゲームでSNSのそれぞれの投稿に対して、適切な反応を選ぶことで自然とSNSのリテラシーを高めることができます。

2人〜4人でプレーでき、共通のゴール達成に向けて協力してプレーします。


PhyGame(公開中)・解説

Project Link: https://www.phygame.org/

解説動画(日本語)

https://www.youtube.com/watch?v=8_dGecKmZeE

使用技術は
フロントエンドにReact、TypeScript、Next.js、MUI、その他UIに関連するOSS
バックエンド(API)にDjango、Django REST framework
デプロイにRender、Vercel

PhyGame(シミュレーション動画)

(日本語)https://vimeo.com/846285930

(English)https://vimeo.com/821736672

Quiz and Treasures(閉鎖中)

Project Link: https://qtre.herokuapp.com/

使用技術はDjango、Django REST framework、Bootstrap、CSS、SVG

開発プロジェクト

Flash Infection Memory

トランプの神経衰弱をベースに記憶を邪魔する要素を追加したゲームです。Google Play Storeにて公開中です。

間違えたペアを選んだ直後は同じカードを選べません。

1プレーは短時間で終わりますので、隙間時間に遊べます。

また、記憶力のトレーニングに活用できますので、定期的にプレーすると良いことがあるかもしれません。

使用技術は、React Native, Expo

ZenDuck開発中

ZenDuckは、エンジニアが問題を言語化し、行き詰まったときに自助努力を促すオンラインサービスです。ラバーダックのデバッグと日本の禅の哲学を組み合わせたZenDuckは、心を整理し、集中力を高めるのに役立ちます。

利用シーンは、個人的な問題の解決、精神的な明晰さと集中力の向上、チームのサポートなど。

自宅やリモートワークの環境で独自に問題を解決しようとするエンジニアが使用できます。

また、問題解決だけでなく、日常生活や仕事における心の落ち着きや集中力の向上にも活用できる。

さらに、チームメンバーが自分の問題をZenDuckに相談し、自己解決後にチームにフィードバックすることで、効率的な問題解決が可能になります。

gravity breakout(閉鎖中)

Link: http://gravity-breakout.herokuapp.com/

加速度センサーの傾きを検知して、パドルが左右に動くブロック崩し

Source (Public): https://github.com/tosshi-dev/breakout

大学の友人の力を借りながら開発したWebベースのブロック崩し

使用技術は、JavaScript、Enchant.js、HTML、CSS、Heroku

LiPRO(閉鎖中)

Link: http://lipro.herokuapp.com/

ライセンス付きデジタルコンテンツの売買システム

大学の友人と共同で開発したシステムで、筆者は主にデザイン全般(UI設計やロゴなど)とシステム構想(機能要件など)に担当した。

使用技術は、JavaScript、Python、Django、HTML、CSS、Heroku

KTP(閉鎖中)

Link: https://kanto.dev

KTP: 関東 とっておき プロジェクト

チーム横断実習と呼ばれている大学の授業の1つで、異分野を専攻(エンジニアリング、デザイン、ビジネス、シビルシステム)する学生が1つのチームに集まって連携して目標を達成する。

テーマは、東京オリンピックの課題解決を目標にしたものである。我々のチームでは、ピクトグラムや視覚的なタイムスケジュールを用いることで、日本語が分からない方でも理解できるようウェブサイトを制作した。

プロジェクトの主幹機能の実装から進捗管理まで幅広いタスクに積極的に取り組んだ。

使用技術は、Django、Python、JavaScript、CSS、Bootstrap4、Google Cloud Platform

その他

先輩からのメッセージ 2024
https://www.toyo.ac.jp/interview/02345.html

【学生】国際会議IIAI-AAI 2024で Best Paper賞を受賞 博士後期課程の片野坂 俊樹さん(Khan研究室)
https://www.iniad.org/blog/2024/07/23/post-3005/

IDEACTIVE JAPAN PROJECTでのアイデア部門で受賞
https://twitter.com/ideactive_jp/status/165589043686581452

【アイデアタイトル】

日本らしいアニメを自動で生成するAIの開発

【アイデア内容】

1. ChatGPTと相談しながら、登場人物やストーリーを定義する。
2. nijijourneyやその他の画像生成系のAIで特徴的な場面の画像を生成する。
3. 2. で生成した場面と場面の間の画像を生成する。
4. 3. を繋ぎ合わせながら、台本を考え、背景音楽も付け加える。
5. 完成した動画をアニメとして公開する。

【出題企業様からのコメント】

日本の強みであるアニメ×AIという、夢のあるアイデアだと思います。全自動といよりも、あくまでAIがアシスタントとしての役割を果たし、アイデア溢れるアニメ作家の作品創出スピードを何倍も向上することができるだけでもアニメや漫画で喜ぶ人が世界で増えるといいと思います。

国際会議IIAI-AAI 2021で学会賞を受賞 博士前期課程の片野坂 俊樹さん(Khan研究室)
https://www.toyo.ac.jp/news/academics_gs_giniad_20210728.html

学会やイベント等で訪れた場所

日本

ウェブサイト等へのアクセス情報